企業の取り組み
二大イベントのひとつ… 毎年10月に、地域の方々への感謝の気持ちを込めて皆さまをご招待して、子どもたちの鼓笛隊による演奏、多数の屋台、職員ダンス、名物「ハズレなしくじ」銭フェスナンバーズ!を実施しています。
毎年約300名の方にご来場いただいております! 〇令和6年度も大盛況でした!詳細はこちら←
銭形が、現在の地に引っ越してくる前にこの地域の皆様に大変お世話になった丹波街道町にある武氏稲荷神社。この地で飛躍させていただきました。
老朽化して改修が必要とのことで、地域貢献活動として一部改修工事費を負担させていただきました。
他にも、災害時の避難場所の提供、地域の防犯カメラの維持費用負担、大きな災害時の義援金等、地域企業として様々な地域貢献活動に取り組んでおります。
滋賀県大津市南比良 琵琶湖から徒歩1~2分の土地に保養所を所有。職員さん、ご家族さま等が無料で利用できます。
夏は、琵琶湖で流行りのサップボード、湖水浴、プール、BBQ等、非日常空間で心身共に日頃の疲れを癒し、楽しんでいただけるよう、職員さんの福利厚生にも力を入れております。
令和4年10月15日
京都市自治記念日という記念すべき日に、ロームシアター京都にて、株式会社 銭形が京都市長より「篤志者表彰」を頂戴いたしました。
令和元年12月16日
京都経済センターにおいて、「京都市 輝く地域企業表彰式典」が開催。京都市会議長や経済団体からも来賓として御臨席された中、「株式会社銭形企画」も135事業者の『地域企業輝き賞』の企業の中の一員として表彰されました。
令和元年10月15日
ロームシアターにおいて、「京都市自治記念式典」が開催。「株式会社銭形企画」が『レジリエント・シティ京都防災功労特別賞』を表彰されました。
令和3年8月31日
一般社団法人ソーシャル企業認証機構より、株式会社銭形企画が「ソーシャル企業認証制度 S 認証」の認証をいただきました。
オール京都でSDGsを強力に推進するための新たなネットワークです。京都でSDGsの推進や社会課題の解決,地域の持続的な発展に貢献する事業者等を推奨するための制度を体系化し,相互に連携することにより,参画事業者等の取組の深化や制度自体の発展を促し,公と民が一体となって社会経済の好循環を生み出します。
銭形グループは、これまでも、そして今後も地域と共に継承・発展する「地域企業」として、安心安全や文化の継承への貢献など,地域に根差して地域の持続的な発展に少しでも貢献できる企業活動を取り組んで参ります。
令和5年2月24日 第三者評価認定証
令和7年4月11日 第三者評価認定証
介護業界では、日々たくさんの事務作業を行う必要があり、手書きやExcelなどの表計算ソフトだと長い時間が必要です。ICT化を進めることで、事務作業を効率化してスタッフの負担を軽減できます。
介護事業所では介護サービスがメイン業務なので、事務作業にかける時間は少ないに越したことはありません。その点、事務作業をICT化することで、日々の事務作業を効率化し介護サービスに時間を費やすことができます。その結果ICT化によってスタッフの負担を軽減でき、ご利用者様へ質の高いサービスを届けられるよう日々努力しております。
銭形グループでは、様々なクラウドサービス等を利用して組み合わせ、試行錯誤しながら日々、「三者共栄」という考えのもと、業務効率化に力を入れております。
デジタル・トランスフォーメーションとは、デジタル技術を活用して業務プロセスやビジネスモデルを変革し、企業や組織、そして顧客に新たな価値を創出し、競争優位性を確立する取り組みです。当社では積極的なDX推進によって、大幅な業務効率化を実現し、その結果作業時間短縮が進み、既存業務にかかる労力が削減され生産性の向上を実現しております。また、これまで人がやっていたことで発生していたヒューマンエラーも削減することができ、その結果、エラー対応などの業務を無くすことができるため業務自体の大幅な削減にもつながります。
社内の情報共有は「LINE WORKS」を活用しており、社内の情報や予定を共有しあって活動する、組織・チームのためのコミュニケーションツールです。
また、社員同士のコミュニケーションの活性化、社外との情報共有も同時に行っております。
キントーンは、顧客情報や案件情報、売上情報、プロジェクトの進捗状況、ワークフローの申請状況など、チームや仕事に必要なあらゆる情報を管理、リアルタイムに共有できます。
また、あらゆる情報を一元管理することで、業務全体を見える化。 仕事の質やスピードがアップします。
「eight」は、QRコードで誰にでも簡単にデジタル名刺を渡せたり、名刺を撮影するだけで素早く正確にデータ化し、管理できます。取り込んだ名刺は、名前・会社名・部署・役職で検索でき、必要な情報がすぐに見つかります。
カイポケは、クラウド型の介護事業者向け経営支援サービスです。専用タブレットやスマートフォンなどICTを活用し、情報入力から、計画・記録書類の作成、実績確認、介護保険請求までをトータルでサポートする機能があり、ICT活用により業務の効率化や働き方改革をサポートします。保険請求・業務支援、人事・労務、金融、購買など、現時点で約40のサービス・機能があります。
「ヒョーカクラウド」は、人事評価(MBO/コンピテンシー評価/スキルマップ評価/360度評価)を紙・Excelでの運用から、そのままシステム化する事で業務の効率化が図れるシステムです。
人事評価の集計管理に特化することで、シンプルな使いやすさを実現しているため、誰でも簡単に運用することが可能です。
【感染症対策指針】