ZENIGATA BLOG

STAFFインタビュー🎤✨第9弾‼

 Zenigata Magazinでは、当社で働いているスタッフの方を『STAFFインタビュー🎤✨』
というコーナーで紹介させていただきます‼

 銭形Zenigataでは、まだまだ、積極的に採用活動を行っています。
毎月中途で入社される方が大勢いらっしゃいますが、実際にどのような方が入社されて
活躍しているのかをご覧いただくことで、もしこれから介護職で転職を考えている方や
未経験だけど介護に興味を持っている方などに、ぜひ銭形Zenigataの雰囲気を感じて
いただき、お仕事探しの参考にしていただければと思います。

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今回は、訪問看護ステーションCoCo（正社員）　Sさん　在籍：2年3ヶ月
二人のお子様のお母さんです★趣味は自然が多いところにいくこと。
苦手なことはPCを打つことと地図を見ることだそうです。

Sさんはどんな方ですか？と同僚の方に聞いてみました✨
「Sさんは太陽みたいな存在で一緒に働いていて、あんな風になりたいと思う見本となる方です。
誰に対しても丁寧な関わりと楽しいお話は温かさと明るさを感じさせてくれます。
患者様、そのご家族様、他のスタッフに対してもその時の状況や思いに寄り添った姿勢は
看護をする上で大きな力となっています。訪問看護ステーションCoCoには欠かせない、
人としても看護師としても見習いたい思えるそんな存在です。
でも仕事の顔を外すと何度も誘いたくなる面白く素敵な方です！」

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■看護業界で働いて何年になりますか？前職はどのような所でお仕事されていましたか？
　高校卒業後、看護助手として働き、病院勤務を入れたら33年になります。
　前職は病院勤務をしていました。

 ■看護を仕事として選んでいる理由は何ですか？
　小学生の頃からなりたい職業で憧れてなりました。
　自分に何か出来る事があるか考えたら看護師でした！

■訪問看護を選んだ理由は何ですか？
　自宅で訪問を受けられるということは、
　より近くその人らしさに寄り添うことが出来ると思ったからです。

■患者様からかけてもらって嬉しかった言葉はありますか？
「久しぶりやな」「また来てな」「助かったわ」

■新入社員や後輩に対してどのように接するよう心掛けていますか？
　訪問看護が楽しいと思ってもらえる様な声掛けを心がけています。

■先輩から受けた指導で心に残っていることはありますか？
　ターミナルの患者様の訪問で、ご本人様とご家族様の希望に添える看取りをする為には
　しっかりと話を何回も聞くこと。

 ※ターミナル
　　終末期医療（ターミナルケア）
　　終末期とは、老衰や疾患、障害などの進行によってあらゆる医療がすでに効果的ではなく、
　　余命が数か月以内と判断された後の時期を指します。
　　その終末期に行われる医療が　終末期医療（ターミナルケア）
　　基本的に延命を目的とした治療は実施されず、身体や精神の苦痛を除去する事、
　　そして生活の質（QOL）の維持または向上を目指した治療がされます。

 ■目標はありますか？
患者様の希望に近づける看護が出来るように色々な方面の知識を持ち、
それ実施出来る事。患者様や他事業所様からCoCoを選んでもらえる事。

 ■訪問看護ステーションCoCoってどんなところですか？
意見が言いやすく、相談しやすいところ。チームワークがあるところ。

 ■銭形ってどんな会社ですか？
癒し系

 ■この会社に入って良かったなと思える事は何ですか？
会社の理念が自分の目指したいことでもあり、やりがいがあるところ。

　※銭形グループ企業理念【あなたに出会えてよかった】

 ■今後一緒に働くかもしれない未来の後輩へ一言！
　私はここに就職して自分の成長につながる出会いが多かったです★

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 銭形Zenigataでは、介護は初めてという方でもサポート体制は万全なので、

ぜひ、一度ご相談下さい‼ 

もちろん資格はあるけどブランクがあって…施設経験はあるけど訪問は経験がなくて…

という方も先輩達がしっかりフォローしますので安心して下さい。

 もし少しでもご興味をお持ちいただいた方はお問い合わせください★‼